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社員面談で管理職の自覚が芽生えた!
今日は、訪問したお客様のところで、うれしいご報告をいただきました。
それは、 「面談制度をはじめてから、中間管理職に管理職としての自覚ができてきたと感じる」というものでした。
その企業では、以前は中間管理職自身に自分の立場の自覚が不足し、また一般社員側も上司を上司として意識していなかったようなのです。
ところが面談を始めて、「面談する側」、「面談を受ける側」として立場の違いがはっきりし、それが毎日の仕事の中でもい良い効果を生んでいるとのこと。
「うちは組織ができていない」と嘆く経営者の皆さんにも、ぜひ面談制度をお勧めしたい! そう感じた、うれしいご報告でした。